ハイテクシャープペンシル競争!文字が太くならない?折れない芯? [ニュース]
ハイテクな機能を備えたシャープペンシルの競争が激しくなっているそうです。
今のところ一番有名なのは、 三菱鉛筆の『クルトガ』
文字を書く筆圧で芯が少しずつ回っていって文字の太さを均一にする機能があるそうな。
ゼブラからはデルガードシステム備えた『デルガード』
デルガードシステムとは、垂直方向、斜め方向に加わ強い筆圧をガードするようになっていて芯を折れにくくしている。
ぺんてるの『オレンズ』は0.2ミリの極細芯で、これも芯を折れにくくする機構を備えているそうで、細い字できれいに書きたいユーザーのニーズを押さえ、発売直後には売り切れ続出だったようです。
どれもハイテク機能を備えているだけにお値段は¥500前後。従来のシャープペンシルと比べるとお高めになっています 。
従来のシャーペンを¥100としたら5倍のお値段ですからねぇ。
高くても便利が方がいいのか、便利な機能がなくても安いほうがいいのか悩みますね。
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Yahoo!ニュース - シャープペン“ハイテク化”競争激化 打倒「クルトガ」へ各社しのぎ (SankeiBiz)
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